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特集
オーストラリア タスマニア島
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癒しの島・タスマニア
緑あふれるタスマニア島
タスマニアはオーストラリア南部に位置する、北海道と同じくらいの面積のハート型の島。オーストラリア唯一の島であり世界で最も山岳地帯の多い島のひとつでもあります。
温暖な島ですが西海岸と東海岸で気候ががらりと異なり、降雨量の多い西と乾燥した東では景色も違うので、様々な表情を楽しむことが出来るでしょう。爽やかな気候のおかげで、真夏でも不快な汗をかくことはあまりありません。
また、同緯度上に大都市がなく、風に乗って公害に侵された空気がこないので、世界で最も空気がおいしい土地と言われています。
パイン・フォレスト
野生動物の宝庫
間近に動物たちが!
タスマニアで見ることができる野生動物は、ウォンバット、ワラビー、ポッサム、そして世界最大の肉食有袋類であるタスマニア・デビル(フクロネコ亜科)などです。
出遭う頻度が高いのは、ワラビーとポッサム。国立公園の中を歩いていると動物のおとしものが歩道の隅っこに残されていたりして、動物たちの存在が間近に感じられます。
オーバーランド・トレッキング走破!
オーバーランドトレック
オーバーランドトレック
タスマニアは世界でも有数のハイキング・スポット。中でも特に人気が高いハイキングルートは、世界遺産クレイドル山からセントクレア湖国立公園へ抜ける全長62kmのルートを山小屋に泊まりながら5泊6日かけて歩く「オーバーランドトレッキング」です。
タスマニア特有の原生林の中を歩き、美しい湖、湿原、島の最高峰・オサ山、いくつもの滝などが造る素晴らしい景観を楽しみながらのコースです。
また、ワラビーやハリモグラなど愛らしい野生動物たちとの出会も楽しみの一つです。心洗われるタスマニアの大自然にどっぷりと浸ってみて下さい。
13万ヘクタールのセントクレア湖国立公園内には、タスマニアの典型的な雨林やタスマニア最高峰のマウント・オッサ(1,617m)などがあります。
興味の尽きないこのルート、せっかく歩くのですから、ぜひ経験豊かで動植物相、自然遺産などの専門知識を持つガイドと一緒に歩いてみてください。新しい発見とともに、タスマニアの大自然への愛着を感じていただけることでしょう。
ペリオン小屋
バーン・ブラフ
コラム
個性的な動物たち
固有種の動物が多く、カンガルーの仲間の有袋類もいろいろな種類がいます。
ウォンバット(Wombat):
体長70~110cm、ずんぐりとした姿に愛嬌のある内股歩き。名前はオーストラリア先住民アボリジニの言葉で「平たい鼻」のこと。
ワラビー(Wallaby):
カンガルーに似ているが、カンガルーよりも小型。密林に住む有袋類。
ポッサム(Possum):
樹上で暮らすリスに似た動物。人差し指と中指はくっついていて一本の指のように見える。
タスマニア・デビル(Tasmania Devil):
世界最大の肉食の有袋類。
ウォンバット
ワラビー
タスマニア・デビル
太古の原生林を歩く
太古を思わせる原生林
形も大きさも緯度も、ほとんど日本と変わらないニュージーランドですが、小さい国土ながら苔むしたレインフォレストの原生林やフイヨルドなど、バリエーション豊かな自然環境があり、様々な趣の景観をを楽しむことができます。
特にタスマニアは島の40%が国立公園や保護地域となっており、生活エリアから車で1時間半ほど移動するだけで原生林や大自然があることに驚かされるかも知れません。
国をあげて整備しているトレッキングコースは設備が整い、快適なハイキングを楽しむことができます。また、熊や蛇などの危険な動物がいないのも、安心感して自然に親しむことができる大きなポイントです。
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